学校概况
松本牙科大学，英文名称是：Matsumoto Dental University。是于1972年设立的日本私立大学。大学的简称为“齿科大”。松本牙科大学从2006年开始对一年级学生实施完全住校制。截至2009年，在松本牙科大学从入学到毕业所需要的费用达到5000万日元以上，这在全日本来说是最高的，在世界范围内也属于相当昂贵的。松本牙科大学设有牙学院和研究生院牙学研究科。学校的教育目标是：以将建学精神具体化和人性化教育为教育目标，将作为“人”的伦理道德作为基础，教导学生在成为一名优良的牙科医师之前首先成为一名优秀的“人”，以这种教育方针为基础，培养学生成为将来可以作为牙科医师贡献于社会，促进牙科医学发展的人材。培养学生掌握作为牙科医师，终身保持学习和进步的态度及习惯。教授学生成为牙科医师所必要的基础知识和基础技能。
教育目的
松本歯科大学的基础教育法（1947年）和符合规定的基本原则的基础上，以及专门的教学学术研究根据学校教育法（1947年法令）开发一个具有丰富文化和高素质的人才有前途，从而公共卫生，医疗保健，同时促进社会福利，其目的是改善国际文化和社会发展。
教育目标
建学の理念を具現化し人間教育全体を教育目標とし、人間としての倫理に基づき先ず「良き歯科医師となる前に良き人間たれ」という教育方針をモットーとし、学生が将来歯科医師として社会に貢献し、歯科医学の発展に寄与することができるように、次の5項目を達成することを目標として定める。
1 歯科医師としての倫理に基づいて行動できる人間を育成する。
2 生涯にわたって発展させるべき歯科医師として必要な基本的態度、習慣を身につけさせる。
3 歯科医師となるために必要な基礎的知識と基本的技能を修得させる。
4 歯科医学の問題を正しくとらえ、自然科学のみならず、社会科学的、人文科学的方法を総合して
解決するための基本的な能力を修得させる。
5 知識?技能?態度を自ら評価し、かつ自発的学習と修練によって、それらを向上し続ける習慣を |
