学校概况
二松学舍大学，英文名称：Nishogakusha University。是于1949年开设大学教育的日本私立大学。 二松学舍大学设有文学部（国文学科、中国文学科）、国际政治经济学部（国际政治经济学科），大学院设有文学研究科（博士前、后期课程：国文学专攻、中国文学专攻）、国际政治经济学研究科。 校长致辞：二松学舍大学，似乎和名字有缘，很多事都和二有关。设有文学和国际政治经济学两个学部、两个研究科、两个学科和两个专攻。如同一对夫妇养育子孙一样，“二”是事物集合的开始，是发展和繁荣的最初阶段。 二松学舍大学由位于九段和柏的两个校园组成。九段位于市中心，柏则位于郊外田园。 除了编入生和文学研究科的大学院生以外的学生们，基本上都是在位于柏的校园开始学生生活。而当学生们步入到九段的校舍时，已经开始了课堂研讨，学习上也进入到了创造性阶段，可以开始追求学问的真髓了。学习会使学生们形成自己的人格和人格性，并进一步丰富。
二松学舍大学 - 概述
二松学舍，从1877年三岛中洲在东京麴町一番町(现实东京都千代田区三番町)开设了的汉学私塾开始。二松的名庭园有象征不变的节操，坚贞的松之木二个的根据事，又的韩愈『蓝田县丞厅墙记』请求有作为校舍的意义，作为学校到将来继续的事被命名了。
二松学舍的私塾的学生把三百名列了为官公私立东京诸学校一览也刊载的1881年。这是把肩膀与福泽谕吉的庆应义私塾和中村敬宇的同一个人公司等并列的那样的数。再专修本泽竹云的格知学校等汉学的学校当时大量地被看了逐渐衰退，现存的东西成为了只二松学舍。
『日文和汉文的二松』称誉『麻雀也来到松的树枝啭ru论语』等传统性地文学系有名。为国语教员的培养注力做着。
二松学舍大学 - 学校精神
建学的精神(校训读·理念·学是)二松学舍有的『育英』的精神，在于担忧汲汲西洋文化的摄取的时节的三岛，正是学习东洋文化的事能知道我国本来的身姿以作为由于『你这个东西wo修me人wo治me一世ni有用null人物wo培养Sulu』事担负东洋学的确立和新时代的国家有为的人材的培养作为目标的事。
二松学舍大学 - 设置
研究2系，2研究科。除了教员执照以外，图书管理和文艺员的资格能取得。
二松学舍大学 - 学风及特色
省法学校，从陆军军官学校等当时，使用了古汉语作为考试的事对于私塾的学生司法官和军队官多。
大学的略称，是二松学校又二松。学生被称作为二松生。
二松学舍大学 - 历史
明治10年10月10日，三岛中洲，东京麴町创立汉学私塾二松学舍。
明治10年10月10日，三岛中洲，东京麴町创立汉学私塾二松学舍。
1877年三岛中洲，成立汉学私塾二松学舍
1919年涩泽荣一，舍长(理事长)就任
1928年二松学舍专门学校设置
1932年金子坚太郎，舍长(理事长)就任
1945年根据东京大空袭校舍烧毁
1948年二松学舍高级中学设置
1949年二松学舍专门学校，新制大学转移，二松学舍大学文学系日本文学专业·中国文学专业设置
1963年吉田茂(原内阁总理大臣)，舍长就任
1966年二松学舍大学大学院文学研究系(中国学博士·硕士课程，日本文学硕士课程)开设
1968年二松学舍大学东洋学研究所设置
1969年二松学舍大学附属沼泽南高级中学开设，那智佐引线，舍长就任
1977年二松学舍创立100周年纪念仪式举行
1978年二松学舍大学王阳明学说研究所设置
1982年二松学舍大学沼泽南校舍开设
1986年二松学舍大学大学院文学研究系(日本文学博士课程)开设，浦野匡彦，舍长就任
1991年二松学舍大学国际政治经济系国际政治经济专业设置
1995年二松学舍大学大学院文学研究系昼夜开课制实施
1997年二松学舍创立120周年，大学基准协会加盟(维持会员)
2001年二松学舍大学大学院国际政治经济学研究科(国际政治经济学硕士课程)开设，山田安之，理事长就任石川忠久，校长就任
2002年二松学舍创立125周年
因为千代田校舍重建停止使用。全学年柏沼南校园进行系的授课。同时，大学院文学研究系，汤岛临时校舍进行授课。
随着2004年二松学舍大学九段校园完成，中止大学院的汤岛临时校舍的使用。同时，在九段校舍进行文学系·国际政治经济系的3·4年级的授课。二松学舍大学东亚学术综合研究所设置
2005年佐藤保，理事长就任今西干一，校长就任
2006年大学院文学研究系国语教育程序开设20
07年二松学舍创立130周年图书管理科设置2008年文艺员科设置
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二松学舍大学 - 人员组织
松苓会
松苓会把二松学校专门学校·大学的毕业生，大学院的学习结束者作为正会员的校友会组织。所谓『松苓』，被中洲的七言诗绝句『多产茯苓医世间弊病』的『茯苓』取。茯苓被与松那样好的中药用日本名。本校毕业生，变成一世的木铎，如果不是做时弊医正的人中的茯苓与非，根据专门学校校长山田准各自被做了。
父母会
二松学舍大学后援会
作为主目的成立作为二松学舍大学的教育研究的特色的日本文学及中国学(哲学·思想·历史·文学)研究，支援亚太地区政治经济研究的事。
其他二松学舍服务(株)
日本留学
学長の挨拶
静かに行く者は健やかに行く 健やかに行く者は遠くまで行く
二松學舍大学は基礎的学問を学び、学問の基礎的な土台を固めるための勉強をする大学であり、教育と研究に対して熱意をもった優秀な教授陣を多数擁しています。学生の皆さんは学問上の疑問、迷い、悩みなどがある時には、いつでも安心して積極的に、先生に質問や相談することができます。
しかし、基礎的学問を学ぶ場合、安易に人を頼らないということも大切です。知識を効率的に得ようとするのではなく、物事について時間をかけて自分で調べて、粛然として思考するという態度が大切であり、そのことをとおして物事を深耕する力が身に付くのです。現代はインターネット上で加工された膨大な情報が提供されており、容易に入手できますが、インターネットの検索によってもっともらしいデータや解説を見つけ、それを全部そのまま自分のものとして発表することは基礎的学問をする態度ではありません。
基礎的学問をすることの意義は、それを学ぶ過程にあります。基礎的学問を学ぶ場合、効率的な方法などなく、遠回りの方法しかありません。
「静かに行く者は健やかに行く 健やかに行く者は遠くまで行く」
これは1870年代に活躍したフランスの経済学者レオン?ワルラスが苦悩していたときに、父親が励ますために送ったイタリアのふるい諺です。皆さんもこの言葉の意味をじっくり噛みしめてください。基礎的学問を学ぶことに対する志と気概が沸いてきます。 |
